明確な基準を作っておくと考察や選出で時間をかけずに済む例として水タイプだけ作ってみる。タイプ内だからといって水技を持たせないのは無しで。普段のレートで使われているポケモン達への汎用性を考慮し尚且つタイプ内で戦う場合の評価を二分する(スイク…
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