優劣



明確な基準を作っておくと考察や選出で時間をかけずに済む


例として水タイプだけ作ってみる。タイプ内だからといって水技を持たせないのは無しで。普段のレートで使われているポケモン達への汎用性を考慮し尚且つタイプ内で戦う場合の評価を二分する(スイクンを例に取ると熱湯を切った型は考えないなど)



・強い

飛行zギャラ、草Zゲッコウガラプラスマリルリ、ムラッケオクタン、零度スイクン、水ロトム、挑発瞑想レヒレ、霧ドヒドイデ



・弱い

メガギャラ、エスパーZヤドラン、ランターン、瞑想スイクン、メガサメ、ミロカロスゲッコウガアシレーヌ、怒り挑発レヒレ






だいぶ大雑把に分けてるので細かい箇所は個人の裁量に任せます


なんとなくでも優劣を意識しておくと最近は相手の意識にこのポケモンはいないだろうから刺さりそうだなとか、そういうポケモンを採用した際に相手目線では○○>☆☆と思って選出するけど自分目線では☆☆>○○と思っているので選出を自分主体で考えられたりすると言ったメリットがある


勿論、既に述べた通り変なポケモンを入れずともこの基準が頭の中にあれば選出もスムーズにいく


ポケモンをやっていて当たり前のように22とか21乗せる人はこんなん言われんでもタイプ関係なくやっとるわwと反感買いそうなのでここら辺で終えときます